パナソニックの内定者の選考情報と給料事例

    パナソニックの新卒採用の選考を受けている就活生のために、内定者からヒアリングした実際の選考プロセスや給料事例を公開します。

    パナソニックの内定までの選考プロセス

    ■OB訪問とリクルーターは内定に関係ある?

    リクルーター面接は存在します。

    志望動機や研究内容について聞かれ、気に入ってもらえると内定までサポートしてもらえます。

    人事側もリクルーターからの情報を集めていると思うので、本番の面接のつもりで臨みましょう。

    上位大学の技術系志望の学生の場合、エンジニアとの面談に出ると一次面接が免除になることがあります。

    面談では研究内容の説明とそれに沿った質疑応答が行われます。

    事務系の学生でも、会社説明会のときのグループワークで優秀だった人にはリクルーターがつきます。
     

    ■内定までの選考プロセス(技術系)

    • エントリーシート提出
       ↓
    • WEBテスト(SPI)
       ↓
    • 1次面接
       ↓
    • 最終面接(マッチング選考または全社チャレンジ選考)

     

    面接は1次面接と最終面接の2回のみです。

    技術系の場合、最終面接はマッチング選考と全社チャレンジ選考に別れます。

    マッチング選考とはいわゆる部門別採用で、部門や職種の配属希望を出すことができ、内定と同時に希望の配属先に行けることが確定します。

    全社チャレンジ選考の場合は、本人の希望と適性を会社が判断して配属先が決まるので、必ずしも希望の部門に行けるとは限りません。
     

    ■内定までの選考プロセス(事務系)

    • エントリーシート提出
       ↓
    • WEBテスト(SPI)
       ↓
    • 1次面接
       ↓
    • 2次面接
       ↓
    • 最終面接

     

    1次面接は30分程度の集団面接です。

    2次面接以降は個人面接になります。
     

    ■過去のエントリーシート質問内容

    • 志望動機とパナソニックでやりたい仕事
    • 研究以外で大学時代に頑張ったこと
    • 研究テーマとその独創性
    • あなたを表すキーワード
    • チャレンジしたい仕事
    • 自分の強みとそれが活きた事例

     
     

    ■面接で実際に聞かれた質問内容

    • 志望動機や学生時代に頑張ったこと等の基本的な質問
    • なぜ他社ではなくパナソニックを志望しているのか
    • この業界は将来的にどのようになっていると思うか
    • 研究内容について
    • 将来のキャリアビジョン
    • プレッシャーやストレスをどのように対処するか
    • 逆質問
    • 仕事をするうえで苦手なタイプの人

     

    1次面接では志望動機や学生時代に頑張ったこと等の基本的な質問が多いです。

    最終面接では、技術系の場合は研究内容についてのプレゼンが求められます。

    最終面接でも人事面接はあるようですが、これは本人の意思確認の意味合いが強いようです。

    技術系採用の場合、最終面接のほとんどは研究内容についてです。

    研究内容についての簡単なプレゼンの後、質疑応答が行われます。

    その研究に取り組んだ背景、テーマの独創性、社会への貢献、困難に立ち向かった時の対処方法など、想定問答集を準備しておきましょう。
     

    事務系の採用の場合は、あまり突飛なことは聞かれませんが幅広い質問がされます。

    頭の回転の速さやチームワーカーとしての素質が見られているようです。
     

    パナソニックの年収情報

    ■パナソニックの平均年収

    有価証券報告書に掲載されているパナソニックの平均年収は756万円です。(15年3月期)。

    日本の主な電機メーカーの平均給与は、日立製作所861万円、ソニー860万円、東芝845万円、富士通811万円、三菱電機778万円、NEC 770万円、パナソニック756万円、シャープ729万円となっています。

    業績は赤字から立ち直りましたが、それでも他の電機メーカーと比べるとやや低めな年収ですね。

    具体的に、職種や年齢に応じてどの程度の給料がもらえるのか見てみましょう。
     

    ■パナソニックの年齢別年収事例

    転職情報サイトを見ると、パナソニックの実際の年収事例が載っています。

    パナソニックの年収事例の一部をご紹介します。

    ・25歳:400~500万円
    ・28歳:500~600万円
    ・30歳(主務):600~700万円
    ・35歳(主務):750~850万円
    ・40歳前後(主任):800~900万円
    ・40歳前後(課長):900~1,200万円
    ・部長職:1,200万円~

    30歳前後で年収600~700万円、40歳前後で課長になれた人は年収1,000万円を超えて、なれなかった人は800万円前後でその後も横ばい、部長職になると年収が1,200~1,500万円ぐらいになるというのがパナソニックの給料の増え方のようです。
     

    部署内の相対評価で翌年の昇給額が決まりますが、残業代によって年収に大きく差が出ます。

    相対評価による昇給額よりも、残業代による年収の差の方が大きくなる傾向にあるようです。

    しかし、業績が悪化していた時期は残業代があまり払われない時期もありました。
     

    また、ソニーに比べると年功序列の文化が根付いています。

    実績を出している30歳の社員よりも実績を出していない40歳の社員の方が給料が高くなります。
    (日本のほぼすべての会社がそうですが)

    年功序列ではありますが、30代後半になると管理職になれる人となれない人が出てくるので、同じ年次でも年収に差が出てきます。
     

    福利厚生として独身寮があります(家賃は1万円程度)。

    独身寮には年齢制限がありますが、独身寮を出た後も家族手当や住宅手当が出ます。
    (とはいいつつも、独身寮を出ると家賃を引いた手取り額は減ります)
     

    ※選考情報や年収事例は人づてに集めた情報をまとめています。内容を保証するものではありません。
     

    以上がパナソニックの選考情報と給料事例のまとめでした!

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