エントリーシートは中身が全て!ESフレームワークの正しい使い方

    面接官に伝わりやすいエントリーシートを書くためのフレームワークをここまで紹介してきました。

    志望動機、学生時代に頑張ったこと、自己PR、研究内容の4つのパターンについて、フレームワークに合わせて文章を組み立てることで、自然とロジカルで分かりやすいエントリーシートが出来上がるようになっています。

    それぞれのフレームワークはこちらを参照してください。

    「志望動機」のエントリーシート(ES)フレームワーク
    「学生時代に頑張ったこと」のエントリーシート(ES)フレームワーク
    「自己PR」のエントリーシート(ES)フレームワーク
    「研究内容」のエントリーシート(ES)フレームワーク

    しかし、これらのフレームワークを使う時の注意点があります。

     

    それは、「エントリーシートは中身が全て」ということです。

    上で紹介したフレームワークを使えば、分かりやすい文章が出来上がります。

    ロジカルな文章構成が自然と組み上がるフレームワークになっているので、あなたが意図していることは面接官に伝わるはずです。

    しかし、あなたが伝えたい内容に「中身」がなければ意味がありません。

    例えば、
    ・熱意が伝わってこないありきたりな志望動機
    ・まったく差別化されていない自分の強み
    を分かりやすく面接官に伝えたところであまり意味はありません。

    どれだけ分かりやすいエントリーシートを書いても、中身がなければ内定はもらえないんです。

    では、「中身」のあるエントリーシートを書くためにはどうすればいいでしょうか?
     

    そのためにはけっきょく、自己分析で真摯に自分と向き合うしかありません。

    過去の経験を振り返り、自分の強みや弱み、モチベーションの源を探します。

    そして、自分の将来の夢とそのために必要な能力、自分に足りている能力と足りていない能力を明確にします。

    正しい自己分析のやり方については、私がお配りしている無料冊子の中でも紹介しています。
    「憧れの企業から内定を勝ち取るための就活ノウハウ」
     

    つまり、「テクニックに頼りすぎるな」ということ

    エントリーシートでも面接でもグループディスカッションでも、自分を魅力的に見せるためのテクニックは存在します。

    これを企業活動に例えると、「営業力」になります。

    「自分という商品」を良く見せるために、「営業」という就活のテクニックを使います。
     

    もちろん、営業のノウハウも就活ではとても大切です。

    どんなに良い商品であっても、営業力がなければ売ることはできません。
     

    しかし逆に、どんなにすごい営業ノウハウを持っていたとしても、「自分という商品」の中身がなければ、なかなか売れません。

    仮に売れたとしても、納品後(入社後)にはクレームの嵐でしょう。
     

    私が紹介したエントリーシートのフレームワークは、就活のテクニックであり、「営業力」にあたるものです。

    せっかく良い商品なのに、営業力がないせいで売れないというのはもったいないです。

    自分という商品を魅力的に見せるためにも、このフレームワークは是非活用してください。
     

    しかし、テクニックばかりに気を取られて、「自分という商品を良くすること」を疎かにしないように気を付けてください。

    最近の就活サイトや本は、どうもこの「営業力」ばかりに焦点を当てているように感じます。

    あまりテクニックばかりに気を取られると、中身のない商品が出来上がってしまい、けっきょく内定はもらえないでしょう。

    このサイトを読んでいるあなたは、就活のテクニックをうまく活用しつつ、自己分析や企業分析などの基礎をしっかりと積み上げて、「自分という商品を高めること」で内定を勝ち取りましょう。

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