誰でもできる!インターンに参加するだけで内定に近づく理由とは?

advantages_of_internship

    学生の夏休みと冬休みの期間には、たくさんのインターンが集中して開催されます。

    もしあなたが、インターンに参加しようかどうか悩んでいるのであれば、私はできるだけ多くのインターンに参加することをおススメしています。

    インターンに参加することで、内定にどのように有利に働くのかを解説します。

    インターンシップが内定に有利に働く5つの理由

    理由1.今の自分のレベルと目指すべき方向性が見えてくる

    インターンに参加すると、今まで出会ったことがないタイプの人と知り合うきっかけができます。

    例えば、インターン先の企業で働いている社会人。

    社会人と自分を比較することで、今の自分がどういうレベルにいるのかを知ることができます。自分の理想的な働き方をしている社会人に出会うことができれば、今の自分に足りないことや今後の方向性とやるべきことも見えてくるようになります。

    また、優秀な学生にも出会うことができます。

    有名企業のインターンには優秀な学生がたくさん集まります。それまでサークルなどの特定のコミュニティでしか人とつながるきっかけがなかった人でも、インターンに参加することで一気に周りの世界が広がります。優秀な学生とインターンに参加することで、自分の実力を理解することができます。

    ここでのコネクションはその後の就職活動だけでなく、社会人になってからも活きてきます。

     

    理由2.企業・業界に対する理解を深めることができる

    インターンに参加することで、会社の雰囲気や、どんな社員が働いているのかを見ることができます。そして、実際に働いている社会人の方から仕事についての話を聞くことができるので、その企業や業界に関する「生の情報」を仕入れることができるのです。

    これはとても大事なことで、インターネットや本に書かれている内容よりも、実際に働いている人の「生の声」のほうがはるかに情報量が多いです。
    社員の方とのコネクションを作ることができれば、その後のOB・OG訪問にもつなげることができます。

    インターンのプログラム内容次第では、実際の仕事現場を体験することもできるので、その会社の業務を「自分自身の体験談」として知ることもできます。

    企業研究や業界研究の手段として、インターン以上に有意義で内定に直接つながるようなものを私は知りません。

     

    理由3.本選考に向けて説得力のある志望動機が出来上がる

    企業や業界に対する理解が深まると、志望動機に説得力が生まれます。

    志望動機では、「自分がやりたいこと」と「会社の事業」が合っていることをアピールします。

    「(1)私は○○がしたい→(2)御社には~~という特徴がある→(3)御社の事業は私の目標と合っている→(4)だから私は御社を志望してる」というのが志望動機の基本的な流れです。

    このとき、「会社の事業」についてどれだけ深く語れるかどうかが、採用される志望動機を作るための1つのポイントになります。

    ここで、会社のホームページに書かれている企業理念や事業概要などの表面的なことしか語れないようだと、説得力のある志望動機は出来上がりません。

    インターンを通じて自分の足で集めた情報をもとに、企業の事業内容や特徴、社員の働き方を深く語ることができれば、あなたの志望動機に説得力が増します。

    また、ホームページだけ読んでも、競合他社との違いというのはなかなか見えてきません。しかし、社員は自分たちの会社が他の会社とどのように違うのかをよく分かっています。

    インターンシップで「他社との違い」についての情報を集めてくることで、「なぜ他の会社ではなく、うちの会社を志望しているのか?」という質問に対して、具体的にこたえることができます。

    「他社との違い」の具体性が増すことも、インターンに参加すると志望動機に説得力が生まれる理由の1つです。

     

    理由4.早い時期から就活の選考プロセスを体験できる

    インターンシップに参加するためには、エントリーシートや面接などの選考を通過しなくてはいけません。これは、本選考での採用プロセスそのものです。

    インターンに参加しない学生は本選考で初めて面接を受けるので、あまり面接慣れをしていません。面接本番で緊張してしまい、自分の実力をすべて出し切れないこともあると思います。

    一方で夏の早い時期からインターンの選考を受けてきた学生は、本選考の時にはすでに面接慣れしています。エントリーシートの内容も、何度も書き直されてブラッシュアップされています。

    さらに、インターンで採用された経験があると、その実績が自分の自信へとつながり、本選考で他の学生よりも自信を持って堂々と面接に臨むことができます。

    インターンに参加するかしないかで、単純に就活の経験値の差が生まれるのです。インターンの選考を通じて、就活スキルを身につけることができます。

     

    理由5.インターンに参加すると本選考で内定に有利に働く

    ここまでは、インターンに参加することで「自身のスキルアップになる」という面でのメリットを紹介してきました。最後のインターンのメリットは、「直接的に選考を有利に進めることができる」という点です。

    というのも、インターンの結果が採用に直結したり、インターン参加者は本選考の1次面接やエントリーシートが免除されることもあるからです。

    企業には早い時期から優秀な就活生を囲い込んでおきたいというニーズがあるので、「採用直結型のインターン」の数は年々増えている気がします。

    また、採用直結型のインターンでなくても、有名企業のインターンに参加すると、それだけで「倍率の高いインターンの選考を勝ち抜いた学生」というお墨付きをもらえます。

    履歴書に有名企業のインターン経験を書くだけで、ほんの少しですが他社でも選考が有利に働きます。

     

    インターンの選考で落とされても本選考で不利になることはありません

    216204908c714da0d023d73f4d65275f_s

    インターンの選考で落ちてしまったとしても、まったく心配する必要はありません。

    インターンでの選考の結果が、本選考に影響を及ぼすことはありません。

    インターンへの参加が本選考で有利に働くことはありますが、仮にインターンに落ちたとしても、本選考では他の学生と同列のスタートになるだけで、不利になることはありません。

    企業がインターンを開催する目的は、(1)優秀な学生の囲い込みと(2)企業の認知度向上の2つです。

    ごく一部の超エリートしか採用しないような外資系金融の選考であっても、インターン経由での採用は半分もいません。残りの内定者は皆、本選考で勝ち残った学生です。

    あくまでも企業の採用は本選考がメインなので、インターンに落ちたとしても落ち込む必要はありません。

    逆に、「落ちたのがインターンの面接で良かった。本番では頑張ろう!」と気持ちを切り替えて、インターン面接での反省を活かして本番に挑みましょう。

     

    結論:内定が欲しければインターンには絶対参加すべき

    以上、インターンに参加するメリットを説明してきました。

    • 今の自分のレベルと目指すべき方向性が見えてくる
    • 企業・業界に対する理解を深めることができる
    • 本選考に向けて説得力のある志望動機が出来上がる
    • 早い時期から就活の選考プロセスを体験できる
    • インターンに参加すると本選考で内定に有利に働く

    インターンにはこれだけのメリットがありますが、デメリットは何一つありません。

    本気で内定が欲しいのであれば必ずインターンに参加しましょう。

    大学3年生の夏休みと冬休みをどのように過ごすかで、就活の結果が大きく変わってきます。

    つまり、この時期の過ごし方があなたの卒業後の人生に影響を与えるのです。

    ぜひとも、だらだらと過ごしてしまうのではなく、興味のある企業のインターンに参加して、有意義な休みを過ごしてください。

      いいね!をして「大逆転の就活戦略」の更新情報をチェックしよう!

      コメントを残す