内定に直結するインターンシップの賢い選び方

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    インターネット上には大量のインターン募集情報があふれかえっているので、自分に合ったインターンを探すのは一苦労です。しかし、闇雲に探してもなかなか良いインターンには出会えませんし、適当に選んでしまうと無意味なインターンに参加してしまい後で後悔するかもしれません。

    そこで、今就活を進めている大学3年生と、何か意味のあることを始めてみたいと思っている大学1~2年生向けに、「賢いインターンシップの選び方」についてお伝えします。

    採用直結型のインターンを選ぼう

    就活生が最優先で参加すべきなのは、「採用直結型」のインターンです。1週間以上の長期にわたって実際の業務に近い経験を積むことができるので、学べるスキルは短期インターンに比べると多いです。

    加えて、インターンで良い成績を残すことができれば夏の時点で内定をもらえたり、本選考でインターン参加者向けの別枠を用意してもらえる可能性もあります。

    一方で、仮にインターンの成績が悪かったとしても、本選考に影響を与えることはほとんどありません。採用直結型インターンには「参加しない理由がない」ので、夏の時点から積極的に参加するようにしましょう。

    採用直結型インターンについて詳細はこちらの記事も参考にしてください。

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    外資系金融・コンサル志望はサマーインターンの参加が必須

    特に、外資系金融、外資系コンサル、外資系消費財メーカーを志望している人は、サマーインターンには必ず参加してください。

    インターン選考のハードルはめちゃくちゃ高いです。倍率100倍とか普通です。

    しかし、外資系企業のサマーインターンは採用直結型なので、インターンの結果次第では夏の時点で内定がもらえます。また、これらの業界の内定者のほとんどは、サマーインターン経験者です。

    しかも、外資系企業のサマーインターンに参加すると、他社の面接でも「この学生はあの企業のインターン選考を突破した学生なんだ」という目で見られるようになります。

    経歴欄に「ゴールドマンサックス サマーインターン」とか書かれていると、それだけで第一印象が良くなるので、難関企業のサマーインターンはできるだけ参加しましょう。

    外資系企業のインターン募集情報は、各社の採用ページでももちろん見えますが、こちらのサイトが分かりやすくまとめているので便利です。

    外資就活ドットコム

     

    時間がある人はアルバイト型インターンで経験を積むのもおすすめ

    時間のある大学1~2年生におすすめなのが、社会人と同じように働いてスキルを磨きつつ、給料までもらえてしまう「アルバイト型インターン」です。けっこうがっつり働くことになるので、就活本番の忙しい時期に受けるのはあまりおすすめできません。

    しかし、時間がある人は、飲食店などで普通のアルバイトをするよりもインターンでお金を稼ぐ方がずっと良い経験ができます。時給も普通のアルバイトよりも高いことが多いです。

    ここでの経験は面接でアピールするネタとしても使えるので、以下のような学生にはぜひおすすめしたいです。

    • 就活に向けてなにか準備をしておきたい
    • でも何をすればいいのか分からない
    • どのアルバイトを始めようか迷っている

     

    半日~1日の短期インターンは参加してもあまり意味が無い

    大企業がよく開催している半日から1日の短期インターンは、基本的には「企業のPR活動」が目的なので、得られるものは決して多くありません。

    インターン本来の目的である「就業体験をする」というよりも、セミナーやロールプレイングを通じて「その会社についてなんとなく理解する」という方が短期インターンのイメージは近いです。

    もちろん、まったく何もしないよりは参加した方が良いに決まっています。

    表面的な情報ではありますが、その会社について少しは詳しくなれますし、なによりも同じ業界を目指している就活仲間を見つけることもできます。また、志望度の高い企業であれば、短期インターンからOB・OG訪問につなげられるかもしれません。

    しかし、基本的には「採用直結型インターン」を優先的に受けましょう。

    企業PR型の短期インターンは、「やるべきことをしっかりとこなした後に、時間があれば受ける」ぐらいの感覚で良いと思います。
     

    インターン募集情報の探し方

    「採用直結型インターンを優先的に受けつつ、時間があればアルバイト型や企業PR型にも参加する」というのが賢いインターンシップの参加の仕方です。

    もし既に行きたい業界や企業が決まっている場合は、その業界のインターンには時間の許す限り参加するようにしましょう。

    しかし、そもそもインターンの募集情報はどこから集めてくればいいのでしょうか?

    いろいろなところに情報が散らばっているので、自分の目的に合ったインターンを探すのはなかなか難しいです。そこで、インターン情報を集めるのにおすすめな方法を紹介します。

    日系大企業のインターンの探し方

    日系の大企業のインターンは、リクナビやマイナビなどの大手就活サイトで探すのが一番効率的です。

     

    あとは、先輩のインターン体験情報を参考にするのも良いと思います。既に就活を終えた先輩たちから「参加して良かったと思うインターン」を聞いて回りましょう。

    もしくは、楽天の就活生向けサービス「みん就」も参考になります。企業別の情報掲示板には、先輩たちの体験談がたくさん投稿されているので、そこからインターンに関連する情報を集めることができます。

    もちろん、すでに目当ての企業がある場合は、その企業の採用ホームページでインターンの募集情報が出ていないか定期的にチェックしましょう。

     

    外資系企業のインターンの探し方

    これは先ほども少し触れましたが、「外資就活ドットコム」が一番よくまとまっていて分かりやすいです。

    外資就活ドットコム

    外資系企業の数はそこまで多くはないので、各企業の採用ホームページもチェックしましょう。

     

    インターン情報サイトのまとめ

    インターンの募集情報はインターン情報サイトから集めるのが最も効率的です。最後に、主なインターンシップ情報サイトをタイプ別にまとめました。

    インターンシップ総合情報サイト

    大企業・ベンチャー問わずにインターンの情報が掲載されているサイトです。

    • Jobweb
      インターン募集情報だけでなく、就活ノウハウや業界・企業研究の情報も掲載されています。業界別にインターンの締め切り情報がまとめられていたり、ベンチャー企業のアルバイト型インターン、海外インターンの情報もあります。
    • インターンシップガイド
      掲載企業数が日本一と言われているインターンシップ総合情報サイトです。
    • 理系インターンナビ
      理系学生向けのインターンの募集に特化した情報サイトです。
    • キャリフル
      リクルートが運営する、大学生・大学院生の全学年向けに「働く」を考える機会を提供するサービスです。
    アルバイト型インターンの情報サイト

    ベンチャー企業のアルバイト型インターンを掲載しています。職種や業種で検索ができるので、アルバイトを探すような感覚でインターンを探すことができます。

    ちょっと変わったインターン情報サイト

    離島での島おこしインターンや海外インターン、業種特化型インターンなどのちょっと変わったインターン情報サイトです。

    • 島キャン
      離島で職業体験をしながら島おこしを行うという、新しい形のインターンを募集しています。
    • AJITORA
      海外の企業やNGO/NPO団体で実践経験を積む海外インターンシップに特化した情報サイトです。
    • ICC国際交流委員会
      海外インターンや留学情報に特化した情報サイトです。
    • エンジニアインターン
      エンジニア向けのアルバイト型インターンの募集情報に特化したサイトです。
    • farm+biz(ファームビズ)
      農業求人や農業インターンの情報を掲載しているサイトです。
    • 外務省 国債機関人事センター
      1.インターン、2.国連ボランティア、3.平和構築分野の人材育成事業が掲載されています。
    • Ambition Actインターン
      超実践型のスポーツ業界インターンシップの情報が掲載されているサイトです。

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