面接で気持ちを落ち着かせるためのテクニック7選

    先日、こんな就活相談のメールを頂きました。

    まだ内定は持っておらず、なかなか就職活動がうまくいっておりません。

    私は個人面接で、他社の選考状況を聞かれた際に第一志望ですと言うのを忘れたりと用意していたことが本番になると緊張して頭が真っ白になってしまいます。

    何かアドバイスをもらえますか?

    要約すると、「面接で緊張してしまい、自分の伝えたいことが伝えられない」という悩みです。

    似たようなお悩みを持っている就活生って多いんじゃないでしょうか?

    そこで本日は、「面接で気持ちを落ち着かせるための方法」についてお話します。

     

    面接で緊張しないための一番の方法は、けっきょくは練習あるのみ

    けっきょくのところ、練習を重ねることが気持ちを落ち着かせるための一番の方法なんですよね。

    経験に勝るものはないので、とにかく場数を踏みましょう。

    志望度の低い企業の面接や、インターンの面接、OB・OG訪問が良い練習の機会になります。

    場数を踏んで面接に通過する経験が増えると、自身にもつながり自然と面接で緊張しなくなります。

    ゆっくりとしゃべる

    面接中に早口でしゃべると、思考が言葉に追いつかず、言いたいことがなかなか伝えられません。ゆっくりしゃべることで自然と気持ちが落ち着いてきます。

    また、答えにくい質問だった場合は少し考えてから答えてもまったく問題ありません。質問の後に即答する必要性はないんです。

    面接の回答を丸暗記してはいけない

    回答を丸暗記して面接に臨むと、回答の一部を忘れただけで頭の中が真っ白になります。
    回答の準備はもちろん必要ですが、丸暗記をするのではなく、どんなことを喋るのか、要点を覚えておくに留めましょう。

    面接を楽しむこと

    面接といっても、結局は人と人との会話です。

    笑顔を忘れず、面接官との会話を楽しむつもりで面接に臨みましょう。
    「自分をアピールしよう」と肩に力を入れるよりも、「面接官との会話を楽しもう」ぐらいの軽い気持ちで臨むと、あまり緊張せずにスムーズに喋れます。

    面接官の目を見ずに、口から鼻のあたりを見ながら喋る

    相手の目を見ながら喋ると、面接官からのプレッシャーに負けて何も考えられなくなってしまうことがあります。

    面接官の口から鼻のあたりを見ながらしゃべると、面接官からはあなたが目を見て喋っているように感じるし、あなたは面接官の目からプレッシャーを受けることもなくなります。

    面接のテクニックというよりは、目を見ながら喋るのが苦手な人向けのコミュニケーションのテクニックです。

    「この会社がだめでも次がある」と開き直ること

    「絶対にこの会社に入社したい」という強い想いを持つことも大事です。
    しかし、「オンリーワン中毒」に陥ると、惚れ込んだ企業の面接で逆に緊張してしまい、自分の力を発揮できないことがあります。

    面接に挑む時は、
    「この会社がだめでも別の会社があるから大丈夫」
    「ダメだったとしたらそれは相性が良くなかっただけだ」
    ぐらいの開き直りの精神で行きましょう。

    精神的に相手よりも上に立つこと

    「自分を採用しないで他に誰を採用するのか」ぐらいの強い気持ちで面接に臨みましょう。

    自分が面接官よりも下の立場であるという意識が強いと、余計に緊張してしまいます。

    「自分>企業」という考えを持ち、精神的に自分が面接官よりも優位に立つことで、面接での緊張を和らげる効果があります。


     

    以上が、落ち着いて面接に臨むためのテクニック7個でした。いつも緊張して自分の伝えたいことが伝わらないという就活生は、以下の7つを意識するようにしてみてください。

    • 面接で緊張しないための一番の方法は、けっきょくは練習あるのみ
    • ゆっくりとしゃべる
    • 面接の回答を丸暗記してはいけない
    • 面接を楽しむこと
    • 面接官の目を見ずに、口から鼻のあたりを見ながら喋る
    • 「この会社がだめでも次がある」と開き直ること
    • 精神的に相手よりも上に立つこと

     

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