良い志望動機を作るための5つの条件

    思わず面接官が応援したくなるような「良い志望動機」をつくるための5つの条件をご紹介します。

    エントリーシートや面接で通過する志望動機を作るためにぜひ参考にして下さい。

    もう既に志望動機を作った人も、自分の志望動機が条件を満たしているかどうかチェックしてみましょう。

    中長期的な自分の働き方の目標を持っている

    「私には○○という目標がある」
     ↓
    「その目標を達成するために御社で働きたい」
    というのが志望動機の基本的なロジックです。

    ビジネスマンとして、その会社の仕事を通じてどんな目標を達成したいのかを志望動機の軸としてください。

    会社の製品が好きだとか、その会社で働く人に魅力を感じるとかは志望動機としてはあまり好ましくありません。

    誰でも言えますし、あなたの志望度の高さや熱意はそれでは伝わりません。
     

    自分の中長期的なビジョンが、会社の利益につながる

    社会貢献をしたいとか、学びたい、成長したい、ということを志望動機として挙げている就活生も多いです。

    しかし、会社は営利団体であって、利益を追求することが存在意義です。

    会社が採用したいのは、将来の会社の利益に貢献してくれる人材です。

    会社の利益にもつながるような自分の中長期的な目標を設定しましょう。
     

    過去の経験と自分の将来の目標がつながっている

    自分の目標を語るだけでは残念ながらあまり説得力がありません。

    口だけなら誰でも言えるので、その目標を掲げる理由も説明しなくてはいけません。

    理由の説明の仕方は人それぞれになりますが、「過去の経験」に紐づけて理由を説明すると、より説得力が増します。
     

    なぜその業界か、なぜその職種か、なぜその会社かを説明できる

    ・なぜその業界?
    ・なぜその職種?
    ・なぜその会社?
    という3つの質問に明確に答えられるようにして下さい。

    あなたの目標がその業界、職種、会社でなくては達成できない理由を考えましょう。

    詳細はこちらの記事も参考にしてください。
    志望動機を考えるための3つの質問【エントリーシートの極意】
     

    文章を読むだけで、どこの会社の志望動機なのかが分かる

    これまでたくさんの志望動機を添削してきましたが、ほとんどの志望動機は他社でも通用してしまいます。

    トヨタの志望動機のはずなのに、日産やホンダに提出しても意味が通ってしまう。
    三井不動産の志望動機のはずなのに、三菱地所や住友不動産でも通用してしまう。
    三菱東京UFJ銀行の志望動機のはずなのに、みずほ銀行や三井住友銀行の志望動機としても成り立ってしまう。

    こういう志望動機の通過率はあまり高くありません。

    「なぜその業界か?」、「なぜその職種か?」という質問までは答えられるんですが、多くの就活生は「なぜその会社か?」まではなかなか答えられないんです。

    これは、企業研究が足りていない証拠です。

    志望企業の強み、事業領域、成長戦略、働き方、風土などをしっかり調べれば、「なぜその会社か?」という質問にもしっかり答えらえるはずです。

    その会社の強みや特徴と自分の将来の目標を照らし合わせて、「自分の目標を達成できるのはこの会社だけだ」というロジックで志望動機を作り上げましょう。

    以上が、通過率が高い志望動機を作るための5つの条件です。

     

     良い志望動機を作るための5つの条件

    • 中長期的な自分の働き方の目標を持っている
    • 自分の中長期的なビジョンが、会社の利益につながる
    • 過去の経験と自分の将来の目標がつながっている
    • なぜその業界か、なぜその職種か、なぜその会社かを説明できる
    • 文章を読むだけで、どこの会社の志望動機なのかが分かる

     

    志望動機を作るときは必ずこの5つの条件を満たすようにしましょう。

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