【保存版】内定がもらえない人の特徴60個と対策法

nainaitei50

    なかなか内定が出ない人の特徴を思いつく限り挙げてみたら、全部で60個も出てきました。

    内定が出ない人の特徴を、(1)マインド、(2)企業研究と自己分析、(3)自己PR、(4)志望動機、(5)エントリーシート、(6)面接、という6つのカテゴリー別にまとめました。

    1.内定がもらえない人のマインドセット

    1.自分の能力やポテンシャルに対して自信がない
    あなたが面接官だったら、自分に自信のない学生と自分に自信のある学生、どちらを採用したいと思いますか?自信のなさは、面接を通じて自然と相手に伝わってしまいます。「絶対に自分は内定を取れる!」「自分こそがこの会社にふさわしい」という自信を持って就活を進めましょう。


    2.就活を始めるのが遅く、準備が間に合っていない
    就活は早く始めれば始めるほど有利です。エントリーシートでも面接でも、早く始めれば多くの場数を踏むことができます。


    3.会社説明会や就活セミナーに参加するだけで満足してしまい、実際に行動を起こしてない
    企業研究、自己分析、実践(エントリーシートや面接)という行動を起こさない限り、どれだけたくさんセミナーに参加しても前へ進むことはできません。


    4.意識の低い就活生たちと同じグループに属している
    一流企業からの内定が欲しければ、自分よりも優秀な人たちと同じグループに入って就活を進めましょう。


    5.周囲と同じように行動することで安心してしまい、自分の個性を失っている
    エントリーシートや面接でアピールすべきなのは「あなたの個性」や「あなたの人間性」です。面接官が知りたいのは、「あなたがどんな人なのか」という点なので、他の人の事例を参考にしながら自己アピールや志望動機を考えてしまうと、個性が失われて逆に内定が遠のいてしまいます。


    6.親や友人などの周囲からの情報に振り回されており、自分で考えることを放棄している
    一番やってはいけないのは、自分が行きたいと思う企業が決まってから、親の反対で自分の意思を変えてしまうことです。「親の世代が持っている企業イメージ」と「実際の企業の姿」は大きく違います。他の人の評判ではなく、「自分で集めた情報」を一番信用しましょう。


    7.「企業が求める人材」を考えずに就活している
    面接で「自分がアピールしたいこと」を中心にアピールしてしまうと、「企業が求めている人材」とは異なる能力をアピールしてしまうリスクがあります。自己PRを考える前に、必ず「企業が求める人材」について調べましょう。


    8.自分の失敗を周囲や環境のせいにして言い訳をする
    就活に限った話ではありませんが、「自分の失敗を他人のせいにする人」は大成しません。


    9.「自分が絶対に正しい」と思い込んでいて、他人の価値観を認めない
    自分の価値観は絶対ではなく、人によって考え方は異なります。ゴールが同じであっても、そのゴールまでの道筋は複数ある場合が多いです。人それぞれの価値観や考え方を認める柔軟なマインドを持ちましょう。自分の意見を絶対に曲げない人は、チームワーカーとしては失格です。


    10.企業の知名度やブランド力だけで志望企業を選んでいる
    世の中にはあなたが知らない有名企業がたくさんあります。


     

    2.内定がもらえない人の自己分析と企業研究

    11.自己分析と企業研究の重要度を軽く見ている
    自己分析と企業研究は内定を取るために基本中の基本です。この2つをもとに「自分の軸」をしっかりと形成できれば、面接では何を聞かれても困りません。


    12.自己分析と企業研究に時間をかけすぎてしまう
    自己分析と企業研究は大事ですが、一方で時間をかけすぎてもいけません。この2つには終わりはないので、やろうと思えばいくらでも時間をかけられます。しかしそれでは時間がいくらあっても足りなくなってしまうので、自分で目標を定めて時間に区切りをつけることも大切です。


    13.面接を通過することばかり意識しながら自己分析をしてしまう
    自己分析をするときは、「就活」のことはあまり考えないようにしましょう。「どういう
    強みをアピールすれば内定がもらえるか」と考えながら自己分析をするよりも、「純粋に自分の特徴をあぶりだすこと」に意識を集中した方が、「本当の自分」が見えてきます。


    14.自己分析の深堀りが浅い
    自己分析をするときは、最低でも自分への「なぜ?」という質問を3回は繰り返しましょう。


    15.現在の自分や将来の夢ばかり考えて、過去を振り返ろうとしない
    今のあなたは、過去の経験の積み重ねでできています。自分の強みや将来の目標を考えるときは、過去を振り返ることで自然と見えてきます。


    16.大企業ばかり注目して中小企業を見ていない
    これには2つの意味があります。1つ目は、自分の実力を考えずに高望みをしても、いい結果は得られないということ。そしてもう1つは、中小規模であっても良い会社はたくさんある、ということです。


    17.会社説明会に参加しただけで企業を理解したつもりになっている
    会社説明会で得られる情報は、採用ホームページに書かれているような表面的なものしかありません。もちろん、その会社の悪い面は全く知ることはできません。


    18.会社の表面的な部分しか見ていない
    企業について深く知りたければ、できるだけたくさんの社会人に話を聞きに行きましょう。志望企業だけでなく、その競合他社から話を聞くことも重要です。また、転職サイトに掲載されている社員の口コミや業界情報をまとめている本も参考になります。


    19.OB・OG訪問は緊張するのでできるだけ参加しない
    OB・OG訪問は、最も役に立つ企業研究の情報源です。できるだけたくさんのOB・OGに会いに行って、働く人の生の情報を聞き出してきましょう。


    20.志望企業ばかり調べて、同業他社や業界のことを調べない志望企業しか調べていないと、その会社の「良い面」しか見えてきません。同業他社や業界について調べることで、その会社のポジションや悪い面も知ることができます。志望動機を書くときに「なぜその会社でなくてはだめなのか?」という質問に答えるためには、競合他社の研究も必須になります。


     

    3.内定がもらえない人の自己PR

    21.「企業が求める能力」ではなく「自分がアピールしたいこと」を基準にアピール内容を選んでいる
    企業研究で「企業が求める人材」について調べて、自己PRでは「自分の特徴」の中から「企業が求める人材」にマッチするものをアピール内容として選びましょう。


    22.全ての会社で同じ自己PRを話している
    企業によって「求める人材」というのは異なります。それぞれの企業に合わせて自分の強みをアピールしましょう。「どこの会社にでも通用するような自己PR」を用意すると、逆に「どこにでもいる平凡な自分」のアピールになってしまう可能性があります。


    23.他の学生とまったく差別化できない強みをアピールしている
    あなたの強みは、本当に他の学生に負けないものでしょうか?他の多くの学生と同じようなことをアピールしてしまっていないでしょうか?「個性が失われた平凡な自己PR」では、決して内定はもらえません。他の人にはない「あなたの個性」が会社に受け入れられて初めて、内定を手にすることができます。


    24.奇をてらった自己PRをしている
    差別化することばかり考えて、「奇をてらったアピール」をする人がたまにいますが、これは逆効果です。以前、「私、脱いだらすごいんです」という自己PRをしている学生に出会いましたが、彼女の奇をてらったアピール内容は会社に受け入れられず、就活でかなり苦戦をしていました。


    25.アピール内容の根拠となる実績がない
    例えば自分の意見を分かりやすく伝える「発信力」をアピールしたければ、必ず自分の発信力が活きた事例を根拠として話さなくてはいけません。「主張」とその「根拠」は必ずセットになります。根拠なき主張は誰も信じてくれません。


    26.人間性が伝わらないアピールをしている
    自己PRの内容が、無機質なものになっていないでしょうか?自己PRから、あなたの人間性は伝わるでしょうか?「あなたの働き方や生き方」を面接官が具体的にイメージできるようなアピールを考えましょう。


    27.将来のこと(入社後に自分の強みをどう生かすか)を語っていない
    「自分の強みを会社でどのように生かすのか」を具体的に書くことで、面接官は「あなたの働き方」をイメージできるようになります。


    28.平凡な経験を「学生時代に最も頑張ったこと」としてアピールしている
    誰にでもできる平凡な経験を「頑張ったこと」としてアピールすると、逆に「今まで何も頑張ってこなかった」と伝わってしまいます。「高い目標に向かってPDCAサイクルを回しながら自分なりの努力した経験」をアピールしてください。


    29.ただの「自慢話」になっている
    自分の実績ばかりアピールすると、それがどんなにすごい成果であっても、「ただの自慢話」になってしまいます。その成果を得るまでにあなたがどのように考え、どのように行動したのか、という点を意識的にアピールしましょう。


    30.エピソードの内容に具体性がなく、抽象的な言葉が多い
    エピソード内容や自分の強みに具体性がないと、「けっきょくどんな人なのかよく分からない」という印象を持たれてしまいます。あなたがどのように考えたのか、どのように行動したのか、具体的に伝えてください。自分の強みも、できる限り具体的なものを考えましょう。


     

    4.内定がもらえない人の志望動機

    31.自分の夢や将来のビジョンを語っていない
    志望動機の基本的なロジックは「私は○○がやりたい。だから御社に入社したい」です。 自分の将来の夢が志望動機における「自分の軸」となります。


    32.志望動機で「会社の説明」ばかりしている
    「御社が○○だから、御社に入社したい」というロジックで会社の特徴ばかり説明している志望動機をよく見ますが、これでは内定はもらえません。


    33.「自分がやりたいこと」ばかりアピールして、「なぜそれをやりたいのか」が分からない
    自己PRでも志望動機でも、主張と根拠は必ず2つで1つのセットになります。根拠なき主張に信用は生まれません。志望動機は「自分の将来の夢」が軸となりますが、「なぜその夢を持つようになったのか」「夢の実現のために今までどのような努力をしてきたのか」という根拠を語ることで、志望動機に説得力が増します。


    34.「自分がやりたいこと」ばかりアピールして、「会社にどのように貢献するのか」が分からない
    「自分の夢」と「会社の方向性」が一致していないと、内定はもらえません。あんたが夢の実現のために努力することが、会社への貢献につながることを理解してもらいましょう。


    35.入社後のキャリアや自分が働く姿を具体的にイメージできていない
    このイメージができていないと、志望動機がとても抽象的なものになってしまいます。OB・OG訪問を通じてその会社に入社後はどのようなキャリアがあるのかを知り、自分の志望動機に反映させましょう。


    36.「なぜ他の会社じゃダメなのか?」という質問に答えられない
    これは面接で最もよく聞かれる質問の一つです。この質問に答えるためには、(1)その会社における働き方と(2)同業他社との違い、をOB・OG訪問などを通じて知る必要があります。


    37.会社名だけ書き換えたら他社でも通用してしまうような志望動機になっている
    志望動機は、「会社名を隠して他の人に読んでもらっても、どこの会社を志望しているのかが分かる」ぐらい具体的に書く必要があります。そのためには、あなたの目標と入社後の働き方を面接官をできる限り具体的に書いてください。


    38.「社会貢献」や「自分の成長」を志望理由にしている
    会社は社会貢献のために存在しているわけでもなく、あなたを成長させるために存在しているわけでもありません。「あなたが将来の目標を達成すること」が「会社の利益へとつながる」ような志望動機を考えてください。


    39.「その会社の製品が好きであること」を志望理由にしている
    会社が求めている人材は、「会社のファン」ではなく「会社の利益に貢献してくれる人材」です。「製品が好きだから、御社を志望している」は志望動機として成立していません。


    40.過去の経験、自己アピール、志望動機に一貫性がない
    あなたの強みの根拠は、過去の経験にあります。あなたが将来の目標を持つようになった背景も、過去の経験にあるはずです。「過去の経験→今の自分の特徴→将来の夢」という形で、「過去→現在→未来」に一本の軸を通しましょう。


     

    5.内定がもらえない人のエントリーシート

    41.結論から書き始めていない
    エントリーシートで絶対守るべき法則が、最初に結論を書くことです。「理由→結論」という順番で書かれているエントリーシートは、最後まであなたの主張が分からないので、メッセージが伝わりにくいです。


    42.1文が長い(できれば1文は50文字以内にする)
    エントリーシートはできるだけ分かりやすく書くことを意識してください。面接官にリズムよく読んでもらうためには、1文をできるだけ短く書く必要があります。


    43.分かりにくい
    エントリーシートを書き終わったら、必ず読み直して「分かりやすい文章かどうか」をチェックしてください。できれば、他の人に読んでもらって、分かりにくい個所を指摘してもらいましょう。


    44.誤字脱字がある
    誤字脱字は論外です。書き終えたら必ずチェックしてください。


    45.伝えたいメッセージが明確になっていない
    エントリシートを書き始める前に、「必ずこれだけは面接官に伝えたい」というメッセージを明確にしてください。自分が伝えたいメッセージが明確になっていないと、話が脱線して「結局この人はどんな人なんだろう」と思われてしまいます。


    46.エントリーシートの論理設計をしないで闇雲に書き始める何も考えずに闇雲にエントリーシートを書き始めるのは厳禁です。まず自分が伝えたいメッセージを明確にして、そのメッセージを伝えるためのロジック(話の順序)を考えます。どのようなエピソードをどのような順番で書けば相手に最も伝わりやすいか、しっかりとロジックを考えてから書き始めましょう。


    47.エントリーシート内で複数のメッセージを伝えようとしている
    エントリーシートの文字数は決して多くはありません。1つの設問内で伝えるあなたのメッセージは1つだけにしておきましょう。複数のエピソードやメッセージを1つの設問内で書いてしまうと、逆に何が言いたいのかよく分からないエントリーシートが出来上がってしまいます。


    48.自分の強みや将来の夢が抽象的で、具体性がない
    抽象的な言葉はできるだけ避けてください。例えば、「私の強みは好奇心の強さです」だけでは抽象的で、あなたの個性は面接官に伝わりません。「私は、一度気になったことはとことん調べつくすまで気が済まない性格です」と書くことで、面接官はあなたの好奇心の強さを具体的にイメージすることができます。


    49.ネットや就活本に書かれているエントリーシートをコピペしている
    コピペをすると「それっぽいエントリーシート」は出来上がりますが、面接で必ずぼろが出ます。自分で集めてきた情報をもとに、「自分の言葉」でエントリーシートを書きましょう。


    50.論理的な文章校正になっていない
    論理的な文章を書くためには、「主張」と「根拠」をセットで書くことを心がけてください。また、エントリーシートを書き始める前に結論(伝えたいメッセージ)を明確にして、結論を相手に納得してもらうための論理構成を設計しましょう。


     

    6.内定がもらえない人の面接

    51.態度が悪い
    間違った敬語や上から目線の生意気な態度、ノックをせずに入室するなどのマナーの悪さが目立つと、どんなに優秀な人でも内定はもらえません。


    52.暗い印象を与えている
    相手の目を見てはきはきとしゃべりましょう。喋るときは笑顔を交えることを忘れずに。相手の目を見て話すのが苦手な人は、相手の口元から鼻のあたりを見ながら喋ってみてください。


    53.身だしなみが汚い
    汚らしい髭、ぼさぼさの髪型、よれよれのスーツ、曲がったネクタイなどは相手に悪い印象を与えます。特に1~2次面接では、あなたが話す内容よりも、第一印象に結果が左右されやすいです。


    54.質問に対してちゃんと答えていない
    面接官から質問を聞かれたら、まずはその質問に対する結論を最初に答えてください。そしてその後に結論に関する根拠やエピソードを話します。最初に結論を述べないと、途中から話が脱線して面接官の質問の意図とは違う方向に話が進んでしまうリスクがあります。そうなると「コミュニケーション能力に難あり」と判断されてしまいます。


    55.面接の練習をせずにぶっつけ本番で臨んでいる
    面接には場慣れが必要です。ぶっつけ本番で面接に行くと、緊張して普段の実力を出すことができません。インターン面接や本命以外の企業の選考などを通じて、面接の経験値を増やしましょう。


    56.面接での回答内容を丸暗記している
    面接はあくまでも「あなたと面接官の会話」です。話す内容を丸暗記して会話する人はいません。丸暗記して面接に臨むと、あなたの回答内容が明らかに不自然になってしまいます。また、想定外の質問に対する対応力が落ちてしまいます。


    57.「安定した職場で楽して働きたい」という気持ちが見え隠れしている
    面接中に福利厚生や有休のとりやすさなどの質問はNGです。これらの情報はOB・OG訪問や転職サイトにおける社員の口コミから集めておきましょう。「楽したい」という魂胆は持っていてもかまいませんが、面接官には絶対悟られないようにしましょう。


    58.面接の最後の逆質問を用意していない
    面接では必ず「最後に何か質問はありますか?」と聞かれます。ここで何も質問がないと、「うちの会社に何も興味はないんだな」と思われてしまいます。また、ここでは「あなたはどの程度の質問ができる人ですか?」というあなたの能力も見ています。


    59.自分の強みや学生時代に頑張ったことのアピールを1パターンしか用意していない
    自己PRのパターンは複数用意しておいてください。面接ではいろいろな角度から質問が飛んできますので、自己PRのパターンを1つしか用意していないと全ての質問に対応できないかもしれません。


    60.面接官との会話のキャッチボールができていない
    面接といっても、結局は「あなたと面接官の会話」でしかありません。面接官の質問の意図を無視して自分をアピールしてしまうと、コミュニケーション能力不足という印象を持たれてしまいます。丸暗記した内容を答えるだけでは、そもそも会話にすらなりません。「面接=会話」という認識を忘れずに、「面接官との会話を楽しむ」という意識をもって面接に臨みましょう。


     

    あなたはどれだけ当てはまっていましたか?

    カテゴリー別に内定が出ない人の特徴をまとめてみましたが、あなたはいくつ当てはまっていましたか?

    自分の就活の進め方とこのリストを照らし合わせて、自分に当てはまるものがあれば、一つずつつぶしていけば、内定へと近づくことができると思います。

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