就活でリーダーシップをアピールすることの危険性

    こんにちは、上原です。

    「リーダーシップがある」というのも就活ではよくある自己アピールの1つです。

    バイトでのリーダー経験、サークルの代表、部活動の部長、社長経験などなど。

    リーダーと言っても種類は様々なものがありますが、「リーダーシップをアピールすることが許されるのはごく一部の限られた人間だけである」ということを知っておいてください。

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    リーダーシップを語ることが許されるのは、例えば次のような経験がある人です。

    ・インカレで上位入賞経験がある部活動での部長経験
    ・起業をして成功し、ある程度の人数をまとめ上げた経験
    ・数千人規模の人が集まるイベント主催でのリーダー経験

    ここに挙げたのはほんの一例です。
    このように、圧倒的に優れたリーダーシップ経験を持っていない限りは、リーダーシップをアピールするのは危険です。

    ダメな例は、次のような経験を元にリーダーシップをアピールする学生です。

    ・数十人規模のサークルの代表経験
    ・アルバイト・インターンでのリーダー経験
    ・バンド等のリーダー経験

    このように、ありきたりな経験でリーダーシップを主張しても、面接官の心には残念ながら全く届きません。

    なぜならば、それぐらいの経験をしている学生はあなたの他にも山ほどいますし、社会人の人達が経験している事業スケールと比べてしまうと、どれも規模が圧倒的に小さいからです。

    社会人から見たら「その程度の経験でリーダーシップをアピールしても社会じゃ通用しないよ」と思われてしまうんです。

     

    また、リーダーシップをアピールしている人は、「なぜ自分がリーダーシップをとることができたのか?」という問いを考えた事があるでしょうか?

    本来、あなたがアピールすべきは「あなたのリーダー性の根源」の部分なんです。

    リーダーシップの源泉は人によって全然違います。

    部下の本音を聞くのがうまかったのかもしれないですし、先見性が高かったのかもしれません。アルバイトだったら経験年数が長かっただけかもしれませんし、運動系のサークルだったら自分が一番実力があったからリーダーとして抜擢されたのかもしれません。

    「リーダーシップ」と一言で表しても、その種類はバラバラなんです。

    リーダーシップの種類は人によってばらばらなのに、単純に「リーダーシップがあります」とアピールしても、それは表面的なことしかアピールできていません。

    もしあなたがリーダーシップをアピールしていのであれば、「自分のリーダーシップの源泉はなんなのか?」という問いに改めて考えてみてください。

    あなたがアピールすべき本当の強みが見えてくるはずです。

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