何の取り柄も実績もない就活生が内定を勝ち取る3つの方法

    なんの取り柄も実績もない就活生でも、就活で内定を勝ち取るための戦略をいくつかご紹介します。

    ・サークルやアルバイトなどに真剣に打ち込んだ経験がない学生
    ・私大文系に通っていて、研究活動や勉強をやってこなかった学生
    ・人に自慢できるような取り柄や実績を持っていない学生

    こんな就活生の方々には役に立つ内容だと思います。

     

    真実を書くべきか?嘘を書いてアピールすべきか?

    エントリーシートに書ける実績を持っていない学生が最初に考えることは、「真実を書くべきか?」「嘘を書くべきか?」という2択だと思います。

    この2択では、私は前者の「真実を書くこと」を推奨しています。

    実際に経験していないことをあたかも経験したかのように語っても、いつかは必ずぼろが出ます。

    また、面接やエントリーシートで嘘をつくと、入社後もずっとその嘘をつき続けなければいけません。

    ばれるリスクの高さ、入社後もその嘘を続けることの精神的なきつさを考えると、私は「嘘をつかずに真実を書くこと」をお勧めしています。
     

    しかし、「真実を盛ること」は悪いことではありません。

    というか、これはどの就活生もやっています。

    就活生に限らず、テレビCMとかも製品性能を「盛って」アピールしていますよね?

    それと同じで、自分の実績を大げさに語るのは全然ありです。
     

    「嘘をついてはいけない」といっても、「エントリーシートに書けるような真実がない」という人も多いと思います。

    そんな人のための解決策をこれから3つお話します。
     

    1:取り柄がないことを正直に話し、変わろうとしている自分をアピールする

    解決策1は、全て正直に話すことです。

    ・今までに何も努力をした経験がないこと
    ・人にアピールできるような強みを持っていないこと
    を正直に話します。

    しかし、正直に何も取り柄がないことを話すだけでは内定はもらえません。
     

    そこで、「自分を変えようと努力していること」をアピールするのです。

    そのためには、実際に自分を変えるための試みをしなくてはいけません。

    ・引っ込み思案でコミュニケーション能力に自信がないなら、あえて接客業のアルバイトを始めてみる
    ・努力した経験がないなら、フルマラソンや富士登山に挑戦して努力をしてみる
    などなど。
     

    新卒採用はあくまでも「ポテンシャル採用」です。

    「即戦力」を求めているわけではありません。

    「何もしてこなかった自分」を正直に告白することで、「潔さ」をアピールすることができます。

    そして、「変わる努力をしていること」を話すことで、「今後の伸びしろ」をアピールすることができます。
     

    インターネット上にあるような適当な自己アピールをパクって自分を着飾るよりは、正直に話して今後の伸びしろをアピールした方がよっぽど内定の確率は高くなると思います。
     

    2:今から新しい実績を作る

    今まで人に自慢できる経験をしてこなかったのであれば、これから作ってしまうのも1つの手です。

    夏休みや春休み等の長期休みを使えば、いろいろなことが経験できます。

    例えば、1~2ヵ月の時間があれば、以下のようなことにチャレンジできます。

    ・富士登山やフルマラソンに挑戦する
    ・ベンチャー企業のインターンシップに参加する
    ・自分でビジネスを立ち上げてみる
    ・短期の海外留学に行く(オーストラリアとかすごいお勧めです)
    ・1ヵ月で30人の社会人に会うことを目標に、毎日OB・OG訪問に行く
    ・1ヵ月で100冊の本を読む
    ・カバン1つで世界一周の旅をしてみる
    ・学生200人ぐらいを集めてイベントを開く
    などなど。

    ここで挙げたのはほんの一例です。

    自分をアピールできるネタがないならば、今からそのネタを作ればいいんです。

    「自分には何も取り柄がない・・・」と悩んでいる暇があったら、今すぐにでも新しいことに挑戦してみましょう。
     

    3:会社のことを徹底的に調べる

    企業研究にあまり力を入れていない就活生が意外と多いですが、これは非常にもったいないです。

    企業に対する理解の深さは、そのまま他の学生に対する差別化になります。

    自分が志望している企業を徹底的に調べることで、志望度の高さをアピールすることができます。

    また、その企業ではどんな人材が求められているのか、どんなタイプの人が活躍しているのかを知ることで、そのタイプに合わせて自分をアピールすることもできます。
     

    企業研究をするときは、その企業のホームページや投資家向けの情報を徹底的に読みます。

    もし、その企業に関する本が出版されているならばぜひ買いましょう。

    就活生向けの説明会に参加しただけでは不十分です。

    企業の戦略や強みと弱み、求めている人材などを調べましょう。
     

    具体的な企業研究の方法については、私の就活教材の中でも解説しています。

    詳しく知りたい方はこちらもご参照ください。

    東大式・内定獲得術
     

    特徴がない人間だからこそ、他の人と同じことをしても勝てない

    これまでに特別な経験をしてきた人は、就活で何か特別なことをする必要はありません。

    これまで自分がしてきた経験を、ありのままにアピールすればいいんです。
     

    しかし、何も取り柄がない平凡な人が、そのまま何も工夫せずに就活をしても、なかなか内定は取れません。

    特徴がないからこそ、就活では他の学生と違うことをしなければ勝てません。
     

    今回は、差別化の方法として以下の3つを紹介しました。

    • 取り柄がないことを正直に話し、変わろうとしている自分をアピールする
    • 今から新しい実績を作る
    • 会社のことを徹底的に調べる

     

    これらを実践することで他の就活生との差別化をし、最後は笑顔で就活を終えましょう。

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