集団面接攻略のための6つのポイント

    User-Group-icon「内定を勝ち取る就活講座(全10回)」の第8回です。

    第8回のテーマは「集団面接の攻略法」です。

    面接官にじっくり評価してもらえる個人面接とは違い、
    グループ面接では印象とかで評価が決まってしまうこともあるので、対策の仕方も個人面接とは少し変わってきます。

    今回は集団面接の特徴とその攻略法について解説します。

     

    集団面接ってそもそもどんな面接?

    集団面接というのは面接官が1~2人に対して学生が4~5人いる面接です。

    グループ面接とか、Group Interviewを略してGIと呼ばれたりもします。

    面接の通過率はだいたい20~40%程度が一般的です。
    学生が5人いたら1~2人受かるイメージですね。

    学生の質によっては全員落ちたり、逆に全員通過する場合もあります。

    時間は長くても1時間程度なので、学生1人が喋る時間は10分程度しかありません。
    少ない時間でいかに自分をアピールするかがポイントとなる面接です。

     

    集団面接は個人面接とは見られていることが違う?

    上でも書きましたが、集団面接では面接官が1人の学生を見る時間が短いです。
    自分をアピールする時間は10分程度しかありません。

    個人面接では学生1人をじっくりと評価してもらえますが、
    集団面接では1つ失敗をすると後で挽回するのが難しいです。

    また、若手の社員が面接官となることも多いです。

    アピールの時間が少ないこと、若手の面接官が多いことから、
    集団面接ではアピールの内容よりも表面的な部分に結果が左右されやすいです。

    外見、雰囲気、姿勢、喋り方などの見た目です。

    コミュニケーション能力がありそうか、
    一緒に働きたいと思えるか、礼儀作法はしっかりしているか、
    こんなことが大きく結果に影響します。

     

    「見た目かよ。。。」って思うかもしれませんが、
    一流企業から何社も内定をもらう人はやっぱりオーラや雰囲気があります。

    選考が進んで個人面接になるにつれて、
    より自分の強み等の内面的な部分を評価してもらえるようになります。

     

    通過率をぐんと上げる集団面接の攻略法

    集団面接での評価基準は「外見:中身=7:3」ぐらいのイメージです。

    ですので、集団面接を通過するためのポイントは、
    仕事ができるオーラ、その会社に合った雰囲気を出しつつ、
    自己アピールや志望動機などで落第点を取らないように気をつければいいんです。

    そのためのポイントをいくつか紹介します。

    ①第一印象を良くする努力をする
    喋るときは明るく笑顔で、挨拶をするときは大きな声でしましょう。
    また、身だしなみにもしっかりと気を使ってください。
    正しい敬語を使い、姿勢も猫背になったりくねくねしないように気を付けてください。
    曲がったネクタイ、濃すぎる化粧等は問題外です。

    ②ルールからはみ出さない
    服装や敬語のルールを守ることも当たり前ですが、
    例えば「1分間で自己紹介をしてください」と言われてるのに
    平気で2~3分時間オーバーして喋る学生がよくいます。
    他の学生にとっても迷惑ですし、面接官にも悪い印象を与えます。

    ③他の学生に対して差別化をする
    まずは雰囲気での差別化を図ってください。
    清潔感のある服装と髪型、自信を持った喋り方、
    相手の目を見て喋る、正しい敬語と姿勢、
    これを意識するだけでも30~40%ぐらいの学生に勝てます。

    次に喋る内容。
    特に最初の自己紹介が一番の差別化ポイントです。
    集団面接は第一印象が最後まで評価に影響することが多いので、
    他の学生と差別化した自己紹介ができると一気に合格近づきます。

    就活生の自己紹介の8割ぐらいは大学の勉強とバイト、サークルの話なので、それ以外に自分の強みや志望度をアピールできる自己紹介を意識して作ってみてください。

    ④奇想天外を狙ってもあまり良いことはない
    差別化と言いましたが、奇想天外ンことをやる必要はありません。
    目立とうとして稀に常識外のことをしてくる学生もいますが、
    ほとんどの場合は悪影響です。
    こんなところで賭けをしなくても他の部分で十分に差別化は可能です。

    ⑤他の学生が喋っていることは気にしない
    「自分が言おうとしていたことを前の学生が言ってしまった。。」
    集団面接を何回も受けると、こんな経験もすることがあると思います。
    でも基本的に他の学生の喋る内容は気にしなくてもいいですよ。
    もちろん内容が被ってもいいんです。
    違うことを喋ろうとして焦るよりは同じことを自信満々にしゃべる方がずっといいです。

    ⑥喋るときは結論ファーストで簡潔に
    集団面接は時間が限られているからこそ、
    喋るときは結論ファーストで簡潔にしゃべりましょう。
    だらだらと長くしゃべってもあなたの言いたいことは相手に伝わりません。

    「結論」→「理由・根拠」の順番で、
    分かりやすく自分の意見を喋るように意識してください。

    以上が集団面接の攻略のポイントです。
    これらを意識するだけでも通過率はぐんと上がると思います。

    いくつか攻略ポイントを書きましたが、この記事で一番伝えたかったことは、
    集団面接は「見た目7割、中身3割」だということです。

    意外とこれは知らない人が多いので、
    この記事を読んだあなたは「仕事の出来るオーラ」を意識して、
    身だしなみとか喋り方、姿勢には気を付けるようにしましょう。

     

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