エントリーシート添削 学生時代に頑張ったこと(製薬企業)

    こんにちは、上原です。

    製薬希望を志望している学生のエントリーシート添削を公開します。

    大学の勉強を頑張ったこととしてアピールすることには2つのリスクがあります。

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    それでは、本日のエントリーシート添削「学生時代に頑張ったこと(製薬企業)」です。

    エントリーシート内容:学生時代に頑張ったこと(製薬企業)

    学生時代に頑張ったこと(製薬企業)

    学生時代に一番頑張ったことは学業です。
    大学での学習内容は将来のなりたい職業に直結する専門知識であるため、提供されるものは100%自分のものにしたいと考えたからです。
    単位を1つも落とさないことと、専門科目を1番良い成績にするという目標を立てました。
    高い授業レベルに対応するために、たとえわずかな時間しか取れなくても予習を必ず行いました。
    疑問点を事前に洗い出すことで、90分という長い授業時間の中で集中力のメリハリをつけることができ、授業の理解度を深めることができました。
    それでもわからない所はその日のうちに友人や先生に助けを求め、完全理解を徹底しました。
    さらにテスト1ヵ月前には、記憶を定着化させるために必要な課題を明確化し、「何月何日に何をどう勉強するか」まで書き出した学習計画表を作りました。
    計画通りにいかないときは徹夜をしてまでも目標達成のために頑張りました。
    この学習サイクルを大学生活の6年間継続して行った結果、1つも単位を落とすことなく、全ての専門科目の約9割で1番良い成績を取り、主席までのぼりつめることができました。
    この経験から、目標達成のために努力を惜しまず継続することの大切さを体得しました。

    添削内容

    学生時代に一番頑張ったことを学業とすることは、2つのリスクがあります。

    1つ目は、勉強以外にあまり頑張ったことがない消極的な学生だと思われてしまうことです。

    志望動機や自己PRなどのその他の項目でアピールできていればいいですが、エントリーシートや面接を通じで学業ばかりを押し出してしまうと、「面白みのない学生」と思われてしまう可能性があります。
     

    2つ目は、大学のレベルや学業の成績がそのままあなたの評価になってしまうということです。

    あなたが東大京大や早慶レベルで主席をとったのであれば、それは面接で十分にアピールできるエピソードです。

    しかし、あなたの大学のレベルがMARCH以下であれば、主席というキーワードは就職難関企業ではあまりアピールポイントにはならないでしょう。

    また、「大学生活の6年間」と書かれていますが、就活の時点で6年間の大学生活を過ごしてきたということは、ドクターの学生でしょうか?

    もし修士課程や博士課程に進んでいる学生だとすると、研究の成果をアピールした方が良いでしょう。

    企業からの評価では、「研究の成果>授業での成績」です。

    授業での成績以外にアピールできる研究成果やゼミでの活動などがあったらぜひ書きましょう。

     
    本日のエントリーシート添削は以上です!

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