エントリーシート添削 自己PR(WEBデザイナー志望)

    こんにちは、上原です。

    WEBデザイナーを志望している就活生の自己PRの添削を公開します。

    ※エントリーシート添削のお申し込みはこちら

    それでは、本日のエントリーシート添削「自己PR(WEBデザイナー志望)」です。

    エントリーシート内容:自己PR(WEBデザイナー志望)

    自己PR(企業名:WEBデザイナー志望)

    私は大学生活の3年間、ダイビングサークルに所属していました。
    メンバーは全部で最大20人と少人数なサークルでしたが、人数が少ないことも有りアットホームで仲の良いサークルでした。

    私がこのサークル活動で特に印象に残っているのが3年生の夏合宿です。
    私は「保健係」という皆の体調を管理し、ケガや病気を看病するという役職についていました。
    皆の体調を管理するという重要な役割を頂いた私は、ダイビングでの事故やケガの対応は勿論、普段の生活でのケガや病気の看病方法などを沢山勉強し、いつでも対処できるようにシュミレーションするなど努力しました。
    そのおかげもあって夏合宿のダイビング中、後輩が毒を持つ生物を触ってケガをするという事故がありましたが、手当の仕方をあらかじめ勉強してたかいもあってすぐに対応出来、回復の道に向かい合宿を続行することが出来ました。

    私が保健係として学べたことは安全で楽しく皆が遊べるようにするにはまず安全が第一であること。
    そして安全を考えるということは他人を思いやることが大事だということを学びました。
    また、サークル活動を円滑に進める為には自分に出来ることを最大限活かし学ぶことが重要だと思いました。

    私は社会人になってからもこれらの経験を活かし、仕事を進めていくうえで自分に出来ることを見つけて最大限努力したいと思います。

    添削内容

    エントリーシートの基本は「結論ファースト」

    このエントリーシートは、最初にダイビングサークルや自分の役職の説明から始まり、合宿での経験や自己アピールの内容にうつっていきます。

    しかし、エントリーシートの基本は「結論ファースト」です。

    エントリーシートの最初の1文は「自分が最も面接官に伝えたいと思っていること」を書くべきです。

    今の文章構成では、面接官は文章を読み終えるまであなたが何を伝えたいのかが分かりません。

    また、社会人のコミュニケーションの方法として、例えばミーティングなどでは結論を先に述べることが望まれます。

    今回のエントリーシートのように長々と前置きをして、最後に結論を書いてしまうと、社会人になってからのコミュニケーション能力に不安を持たれてしまうかもしれません。
     

    WEBデザイナーの仕事と自己PRの内容が結びつかない

    あなたがサークルを通じて学んだ「安全第一」と「他人を思いやる」ということと、WEBデザイナーの仕事に活きるスキルがいまいちつながりません。

    また、「安全第一のためには他人を思いやることが大切」という流れにも違和感を感じます。

    夏合宿での経験の話も、「他人を思いやった経験」というよりは、「事前準備をしっかりやった経験」という印象を受けます。

    「自分の経験内容→アピールの内容→志望職種への活用」という話の流れに一貫性がないです。

    WEBデザイナーを志望しているのであれば、自分の持っている素質やスキルのうち、何がWEBデザイナーの仕事に活きるかを考えましょう。

    そして、それらが最も活かされた自分の経験をエピソードとして選んでエントリーシートを書いてみてください。

     
    本日のエントリーシート添削は以上です!

    他にエントリーシート添削をご希望の方は、こちらの記事からお申し込みください。
    エントリーシート添削のお申し込みはこちら

    書類選考を通過しやすいエントリーシートの書き方を知りたい人は、こちらの無料の電子書籍も是非読んでみてください。
    一流企業から内定を勝ち取るための就活ノウハウ

      いいね!をして「大逆転の就活戦略」の更新情報をチェックしよう!

      コメントを残す